クレジットカードの発行枚数は、日本国民の人口をはるかに凌ぎ、約3億枚を超えるとの報告がある。
当然のことながら、この3億枚は全て同じ種類のカードではなく、それぞれのカードが、それぞれの観点で選ばれてきたカードだ。
しかし、その中でも、やはりカードの種類によって、発行枚数に差が発生する。
では、私たちはどのような点に注目して、最適な1枚を選べばよいのだろうか。
ここからは、注目すべきクレジットカード比較のポイントを考えてみたい。
クレジットカード比較に関する情報は、インターネット上でもよく出ている。
その情報を、よく観察することから始めていくとよいだろう。
また、近年は年会費無料カードやキャッシュバックにより、実質年会費無料のカードも発行されている。
では、年会費無料の他に、どのようなポイントがあるだろうか。
まずはポイントサービスだ。
実際に利用した金額に応じてポイントが付与され、またポイントを利用する。
カード会社ごとの独自のサービスが反映されやすく、比較しやすいポイントだろう。
その他に、付帯サービスとして旅行傷害保険が含まれているか、という点も重要である。
年会費無料で、保険が自動付帯されるという、知っておいて損はない情報なのだ。
基本的には、上記の年会費、ポイントサービス、旅行傷害保険について比較することが多いだろう。
しかし、クレジットカードの面白い点は、その他にも独自のサービス内容があるところだ。
例えば飛行機をよく利用する人なら、マイレージサービスが有利なカードも魅力だろう。
また、車を利用する人なら、ガソリンスタンドでサービスを受けられるカードや、ETCカードの発行も比較する点となるのではないか。
まずは、どのような目的でクレジットカードを所有し、サービスを利用したいのか。
そこから考えていけば、きっと有意義なクレジットカード比較ができると考える。